LISKに控えている4つの高騰材料と RISK

LISK 12月から 2018年第1四半期展望(期待)
こんにちわ
ビットコねこです。
台風一過でアルトコインが 復活してきました(`・ω・´)ゞ
Liskも上がってきています!!
— ビットコイン太郎 (@bitcointaro) 2017年11月9日
《爆上げスケジュール》
11月11日 東京カンファレンス
11月14日 韓国取引所上場
11月17日 半減期
11月22日 ベルリンミートアップ
12月core1.0リリース
SDKリリース🚀
リブランディング pic.twitter.com/Ksjp2O861j
そんな中でも一番上昇率の高い LISKについて
2017年末から 2018年初の予定されているイベントについて書こうと思います。
■Liskの基本情報
・分散型アプリケーション開発プラットフォーム
DAppsを作成する場合基盤にサイドチェーンを利用します。
イーサリアムの場合はイーサリアムブロックチェーン(メインチェーン)上にスマートコントラクトを記入し、色々なDAppsを作るのに対し、
liskメインチェーンにスマートコントラクトは書き込みません。
lisk上でDAppsを作成する場合はサイドチェーンを起こして プログラムを書き込むことで動作します。
作成したサイドチェーンをリンクさせるコードをliskのメインチェーンに記述します。
サイドチェーンを作ることでメインチェーンに載る情報量が減るためスケーラビリティが向上しトランザクションのスピードが上がります。
またサイドブロックチェーンそのものからから立ち上げるため柔軟度の高いDAppsの作成が可能になります。
・ブロックチェーンの技術を利用して色々なアプリ開発などが可能
・プログラミング言語
イーサリアム=「C++」「Go言語」 ⇒簡単に言うともう違う言語覚えるのうんざり _(:3」∠)_ 書きたくないらしい
Lisk=「Javastript」び「Node.js」 ⇒プログラマから言わせると日常会話のようなもの
2017年末から 2018年初の予定されているイベント
①Lisk Core 1.0
②ブランディングの再構築
GUI関係の改善はポイントですね!
ウェブサイトやロゴ、ネーミング、視覚的なデザイン自体は性能そのものではありませんが
過去の事例からして ネーミングやロゴを変えるだけでも価格上昇効果があるます。
ヒューマンマーケティングエージェンシーという企業(ベルリン) ブランディングのスペシャリスト集団が担当して今す。
③アルファ版のSDK(Software Development Kit)
ここまでが2017年Q4前の実施計画で
現在の500円前後から800円を目指そうかという上げは 近々具現化すると見込まれる3イベントに対しての仕込みです。
そもそも 計画の発表時点8月末で 900円を一時差しましたので もともとの期待値はそのあたりまであるとみな考えて投資しているため800円辺りでは十分底が硬いのだと思います。
また何を発表するか分からない期待あげ→内容が大したことなくて事実下げのパターンではなく
明らかに技術的進歩の成果を公開するため 暴落の危険性の少ない堅実な価格上昇だと思われます。
その為公開される内容が市場の期待を裏切るものでなければ(と言うかここで再延期とか 実装されない事が多すぎるとかなると相当な失望売りになるためそれはないと思われる)
700円台には戻ることはないような堅実な底固めとなると言われています。
LISK買おうか迷ってる方、今日明日にも買った方がいいです。
— ムック@仮想通貨 (@mukku_sun) 2017年11月9日
買い煽りでなく、好材料控えてる来月には1500~3000円は間違いないので今が3桁で買える最後のチャンスかも…。
※Liskの製品そのもののポテンシャルは イーサリウム以上のものであるため(既に出来上がっている協業連携等の社会的政治的コネクションの強みは除く)
数年後には 今のイーサリアムと同等の価格帯3万円から4万円も当然視野にはいっていいると期待されています
長期展望で資金を投入売ることが可能な人にとってはとても優良な案件と思われます。
liskは年末からは約束された勝利の通貨なので
— アヌビス (@_outof_the_blue) 2017年11月3日
中の人が半袖Tシャツのせいで風邪ひいてスケジュール遅延しない限りは勝利が約束されている
2018年Q1は
④LISK ICO
LiskはICO全般を手がけ そのトークンの上場までコーディネートするというプロジェクトで、ICOの中には、そもそも開発すらしない詐欺まがいのICOプロジェクトもありますが、それ以外にも、もともとICOの趣旨がベンチャーが製品を開発を始めるための資金なので、実際にモノを開発してから完成して日の目を見るまでに数年かかることがほとんどで 多額の資金時間が必要で リスクも伴います。その為ICOの推進に関して 専門的なサポートを得られない場合に いくら製品コンセプトはよくても 頓挫することが多い
LISK ICOによって 上場までサポートというバックボーンが提供されるとなれば 多くの出資者が現れ開発者サイドは開発に専念することができる 頓挫するリスクも減り上場までの期期間短縮も狙えるというメリットがあります。
また Liskが基本となったアプリの開発を盛んにする方針で 既にLiskベースで開発する予定のグループも複数ある状況です。
⑤国内及び韓国他 世界各国の上場ラッシュ
これは単純に需要の関係でLISKを欲しがるユーザーが増えるので価格の底堅さがでてきます。
年明け来年は価格が大幅に変動するものと予想されます
私は既に含み益が 30%ぐらいでてますのでこのまま半袖MAXさんにお供していこうと思います
Tシャツは買わんけど_(:3」∠)_
- 関連記事
-
-
Love!LISK 超ポジトーク上昇材料一覧! 2017/11/15
-
LISKに控えている4つの高騰材料と RISK 2017/11/10
-
⑧LISKの10月から12月の将来性と目論見にまとめてみたよ 2017/10/03
-